2026 Spring/Summerシーズン、GoldwinのPerformanceラインが最も追求しているのは「軽量性」。身体への負担が軽減し、運動持続性が高まることでより長い距離、長い時間動き続けられる。ひいてはそれが自然界での新たな発見に繋がる。そのようなベネフィットをもたらしてくれる“軽さ”を自身のパフォーマンスレベルにアジャストさせ、的確にアイテムを選んでもらえるよう、1分間に心臓が拍動する回数を示す〈Beat Per Minutes=BPM〉を指標に採用。平常時60~100といわれるBPMを基準に、トップアスリートの運動強度に耐えうる〈170BPM〉、軽さと利便性のバランスがとれた設計で一般的なランニングからトレッキングシーンまで幅広いシーンをカバーする〈150BPM〉、そして利便性に重きを置きつつ長く動き続けることを目的とした〈130BPM〉という3段階の数値レベルを設定し、それぞれの運動目的に沿ったラインナップを展開しています。
〈170BPM〉は通常130~140程度のBPMで100マイルのトレイルを走り切るトップアスリートたちが、例えばラストスパートなど最も運動強度が高まるシーンで示すような数値。つまり指標はあくまで目安で、それほどのダイナミックな動きに対しても持続的に快適性をもたらすことを目的としているのがこのラインの特徴。Pertex Shield Pro Fast Run Jacketをはじめ軽量性、防水性を兼ね備えたマテリアルをふんだんに使用しつつ、さらなる軽量性を実現するためにポケットを排すなどデザインも極限までソリッド化。さらに脚上げ角度が大きくなっても生地が突っ張らないようショーツには深いスリットを施すなど、運動機能性を高めるための工夫も随所に施しています。
170BPM
For
Athletes
軽さ、通気性、運動機能性に加えて着心地や使い勝手のよさも追求しているのがこの〈150BPM〉ライン。例えば軽量ウィンドシェルなら〈170BPM〉にはなかったポケットを施し、素材にもより柔らかで肌あたりが滑らかな素材を採用。そしてショーツはスリットを浅めに設定するなど、3ラインの中でもとりわけ「軽量性」と「利便性」のバランスが取れた設計を取り入れています。アスリートのパフォーマンスシーンのみならず、一般的なランニングやファストハイクなど幅広いシーンをカバーできるアイテムを網羅しています。
150BPM
For Keen
Mountain
Lovers
トレイルにおいて長時間動き続ける際に求められる快適性と利便性に最もフォーカスを当てている〈130BPM〉は、小物を収納しやすい、保温性が高い、耐久性に優れている、それでいて動きやすい、などといったユーティリティー性を最も重視したラインナップになっています。しかしながら130BPMという数値そのものはそれなりに心拍が上がった状態を示すように、防水シェルからウィンドシェル、トレッキングシャツ&パンツ、ウールのカットソーまで、どのアイテムも軽量性や運動機能性は十分に備えています。
130BPM
For
Relentless
Wanderers